山本富士子さんの魅力に
圧倒されました😆〜💗
何とお美しいのでしょう
その美しさは何というか
とても新鮮なものでした
はい、でなく「へ、」という京言葉の可憐さ、すっきりとした着物姿そして所作の自然な美しさ…
嗚呼、興奮してしまいます⚡️
本作は、正に「恋」の映画でした
でも、恋を描くだけでなくて…
観るものに、恋をさせてしまうほどの魅力があったのです!
😆 夕焼けの中のシーンとか
着物を広げるところとか
もうメロメロです💦
富士子さん以外では、この作品の誇る魅力は以下の3点ではないでしょうか(もっとイロイロありますが、省略ご容赦💦)
🟣 「しなやかで媚びない」主人公の美
色香とは違う、抑えた真のエロティシズム…まるで残り香が漂ってくるかのよう
🔴カラーの魅力を巧みに引出す日本の美
主人公が創る着物の色彩とデザインの素晴らしさが味わえるのも、今回のリストアの賜物🌟
🟠昔の京都の細部に宿る美しさ
七十年前の古都や人々の姿に感激して、大満足のひととき
花売りのシーンではため息が😮💨
普段は昔の作品を観ないので、とっても新鮮でした❕演出も丁寧で、細かいところがよく利いていましたね
撮影は宮川一夫なので、色褪せません🌿
細部まで目が届いたレンズ📷を通して、様々な発見に溢れていますし、古さゆえにずーっとアヴァンギャルドで新鮮です
平成世代の方にも🦋おすすめです!
目の前に七十年前がズズーンと広がるのですから、大スペクタル🛸作品といっても良いのでは?😅
イノダコーヒー店も出てきます☕️
百聞は一見にしかず🍶
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