3つの異なる時間軸で紡がれるジョーンについて。
死によってしか生に近づけない。
イザベル・ユペールは相変わらず素晴らしい。
が、不要な描写が多々あることで彼女の人生の導線が定まりきっていない印象を…
イザベル・ユペールが人生に於ける教訓を教えてくれた。序盤の重さや過去と今の繋ぎで違和感を感じたが,前を向き歩き出し,風が吹き世界が色づいて行く終盤の演出が本当に素晴らしかった。他人の目なんか気にしな…
>>続きを読む北斎には悪いがタコにウケてしまってあとはどうでもよくなった(笑)そこに必要だったの?となるし小梅太夫まで思い出す始末。
せっかくラース・アイディンガー楽しむ予定が…。
3つの時間軸が走り出してから…
My French Film Festival 2023🇫🇷
同じあらすじでもっと興味深く作れたやろって思った。
イザベル・ユペール好きやのに、パッとしない退屈な描き方になってる作品多い気がする🥱…
【第72回ベルリン映画祭 特別ガラ作品】
イザベル・ユペール主演の人間ドラマ。監督は長編二作目のローラン・ラリヴィエール。前作『Je suis un soldat』がカンヌ映画祭ある視点部門に選出さ…