Netflixオリジナル映画。
『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・
ブラウン主演のアドベンチャーファンタジー。
Filmarksでは85分と表記されているけど
実際は107分。
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国の為、とある王国へ嫁ぐことになったエロディ
(ミリー・ボビー・ブラウン)。
イケメンで優しくお金持ちの王子と幸せな
結婚となるはずが、王族の古代の契りを
守る為の儀式で待っていたものとは…
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おとぎ話のような話からの
ダークな世界観へ一転するシーンが
とても良かった。展開にゾワゾワした。
久しぶりに王道アドベンチャーファンタジー
を観た気がする。
評価は分かれそうだけど私は好きです。
面白かった。
まだ20歳だとは思えない貫禄の
ミリーの魅力が詰まっていたし
ロビン・ライトも美しい悪役がお似合いで
引き込まれた。
ストーリー的には王道過ぎるとか
最初からそうすれば…的なツッコミも
あるとは思うけど、嫌いじゃない。
ミリーたち姉妹の母としてアンジェラ・バセット
が登場した時には、またポリコレかと
うんざりしたけど、すぐに継母だと
説明があるので、まあ許そうw
(↑白人の家族の継母が黒人とか
意味もなく登場するアジア系とか
いちいち引っかかって話に集中出来ないので
ホントやめて欲しい。)
全体を通してUSJのアトラクション感が
あってワクワク楽しい映像。
↓ネタバレ⚠️↓
ラストシーン見て思ったこと
「私もドラゴン従えたいww」
