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ペイン・ハスラーズのyumikoのネタバレレビュー・内容・結末

ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

生活に困り気味のシングルマザーのライザ(エミリー・ブラント)が、自身が働くストリップクラブで出会った製薬会社の役員ピート(クリス・エバンス)をコネに、その製薬会社に就職するお話。

就職したはいいが、会社はなかなかの経営危機に陥っている。ライザの営業は会社の危機を救うのか?

これ、事実に基づいたお話みたいです。
コンプライアンスが、やばい。
会長を演じるアンディ・ガルシアの迷走っぷりも、面白い。

結局、良心の呵責に苛まれたライザ。
あまり同情できませんでした。

こんな会社やだなー。という面白さはあった!!
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