今年60作目。
オピロイド問題をテーマにした実話に基づく話。
これ見るとあんまり良くないけど枕営業的なイメージが日本と同じく業界には存在して、薬という一般人には知識がほぼ無い世界はタブーで溢れてるんだろうなと思わせてくれる良い映画。
ライザは娘の為、どん底から抜け出したいから
めちゃめちゃやる気はある。
走り続けて成果を出した際、羨望の眼差しで見られることに優越感を覚えるけど常識的な倫理観が合って良かった。
オバマケアとかそういえばあったなと、、
日本の制度に文句言う人が多いけどこんなに恵まれた国無いと思うけど。
とりあえずクリス・エヴァンスはすっかりキャプテン・アメリカの面影が無く胡散臭い役が似合ってた(笑)あのラップはクソ旨かった
【痛みは痛みだ】って何でもありやんけ
