あらすじとか中身を一切知らずに鑑賞。
めっちゃおもろい。
人間嫌いでとにかくイライラしている母。
あまり役にたたない父。
とにかくFRIENDSを見たい娘。
思春期全開の息子。
この中でまさか娘が助かるとは!
FRIENDS偉大
画角とか、ズームの演出とか、効果音とか、とにかく終始不気味
情報弱者はとにかく不利ってことがわかった。
娘が助かった理由も自ら情報を掴みに行こうとしたからなのでは。
あーでもないこーでもないと言いつつ怒り散らす母の姿に若干の嫌悪感。
でも最後にルースと一緒になって鹿と対峙するとことか、爆発のシーンを目の当たりにして寄り添うところとかで、やっぱり母なのねって感じぎした。
原作知らないけど、主人公のアマンダのキャラクターは、ジュリアロバーツが最も適任で再現していたのではと思う。
ストーリーとして、本当にこれアメリカへの攻撃なの?それとも自然災害の延長…?ってところが終盤まで断定できなくて先が気になり、ついつい、見入ってしまった。
もう一回見て、散らばってる伏線とか回収したいな