このレビューはネタバレを含みます
ヒューマンドラマ。最後あたりはSFっぽい。
この映画の設定の必要性を受け入れられるかどうかで、見続けられるかが決まる気がする←これが1番の難関か…🕷️頑張って偏見をとっぱらったよ
謎の宇宙の生きものから痩せた人間(スキニーヒューマン)への問いは、自分への問いである。
孤独、過去と後悔。
先月みた「メッセージ」を思い出した。少し似ている。あれは未来だったけど、時間と、言語と思考。
船長があんなにレンカレンカ言ってるのに、今まで妻と向き合わなかったって、どういうこと?ヤクブ本人はそれすら気づいてないもんね。すごい愛してるのにね。
船内でちゃんと任務遂行してるのかと言いたくなるけど、任務成功のための最優先事項は、船長の精神安定 だから。同意。
孤独と不安や恐怖を癒してくれる、ヘーゼルナッツバター。死神さんのブラピはピーナッツバター。
濃厚で甘くてクリーミーは、人類を超えてみんな好きなのか☺️
アナログな宇宙船の中が良かった。
映像も綺麗だけど、音がすごい。
宇宙の粒子 始まりと終わり
恐怖と希望
この映画は突拍子なく始まって、予定調和に終わる。
案外面白かったです。
沈黙に耳を傾けろ