スケールが凄まじすぎて感動を通り越して震えた…こんな実話があったなんて…
「個人競技だと思ってたけどチームスポーツだった」
どんなに周りから無理だと言われようが夢を追い闘い続ける本人がいちばん凄いのはもちろんなんだけど、ひとりだけの力じゃ到底辿り着けない道でも連帯があれば成功に近づける、そんな希望や可能性を感じる物語だった。スポーツに限らず人生もそうだよなって。
作品を観たあと、実際の映像を検索して見てまた泣いてしまった
アネット・べニングさんのパワフルな演技も素晴らしかったけどジョディ・フォスターがまーーーた素晴らしかったなぁぁぁぁ…
挑戦し続けた本人も本当に素晴らしいんだけど、最後まで応援し支え続けた彼女に拍手。親友を超えたふたりの絆に拍手。