アメリカでは毎年46万人が性被害に遭うも、起訴率は1パーセント。なんだそれ⁉︎どうみても何かが間違っている。
ある女性ジャーナリストがそこに疑問を持ち4年に渡り執拗な調査を繰り広げる。その過程を見…
性被害の新たなハードル。少し前に『性的人身取引』という、今も沢山いる性売買させられる奴隷についてのルポタージュを読んでたのだけれど、驚くくらい予算は割かれていないことが書いてあった。結局根底にあるミ…
>>続きを読む適正な捜査方法が行なわれない、というのは怖いですね。こちらは辛い思いをしているのに。
地元の有力者と警察官のやり取りもよく映画で観るようなヤツだった。
リポーターが飼ってる交互にタッチする黒ネコは…
容疑者の人権を守ることには必死になるのに、被害者のことを容疑者にしたてあげて晒すのは事件発覚から1日もたたないうちに行われるということが腹立たしい。被害者なのに顔写真を全世界に晒され、知らない人たち…
>>続きを読む「毎年46万件以上の性犯罪がアメリカで発生してる
被害届けが出されるのはそのうち30%だけ
起訴される加害者は1%だ」
アメリカの警察の対応には呆れたし怒りがこみ上げた。
性的暴行の被害を訴えて…
性被害者の告発を虚偽の証言だと決めつけてかかる警察。アメリカは日本と違って取調室の映像や音声が可視化されていることで後から調査ができることが唯一の救いで、もしこういうことが日本で起きたとしても取調が…
>>続きを読む二十代前後の若い女性がレイプ被害を警察に訴え出ると、長時間尋問された挙句、虚偽罪で逆に逮捕される。同様のケースがアメリカ全土で何十件と出来しているという。なぜなのか。
女性の新人ジャーナリストの感…
レイプ被害にあった女性が警察に訴えるも、逆に偽証罪で逮捕されてしまうケースをジャーナリストが追いかけるドキュメンタリー。
加害者を捜査して事実確認を行うよりも、被害者の証言を撤回させた方が警察の業…