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「ウエスト・サイド物語」の音楽などで知られる世界的指揮者・作曲家レナード・バーンスタインと女優・ピアニストのフェリシア・モンテアレグレがともに歩んだ激動の人生と情熱的な愛の物語を美しい音楽とともに描いた伝記ドラマ
俳優ブラッドリー・クーパーの長編監督第2作
代役から
指揮かそれとも
ミュージカルシーンあり
時代を感じます
モノクロ
中盤からガラリと変わる展開
2人の関係
プライベートの難しい問題が
終盤は結構ツラい
音楽も堪能できる
ブラッドリー・クーパーの演技、指揮、変わり様が凄かったです