セーマン

マエストロ:その音楽と愛とのセーマンのレビュー・感想・評価

4.0
主役(監督と脚本も)のバーンスタインにすっかりなりきった演技(特に指揮者としての演奏シーン)は圧巻。この映画に向けた並々ならぬ力の入れようが、ウザいぐらい?に伝わってくる。
ただ奥さん(フェリシア)を病でなくすところは、はしょらずにもっと丁寧に描いて欲しかった。
セーマン

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