レナード・バーンスタインについては名前しか知らないからすべて新鮮やった
ウエストサイド物語の人なんだ!!って
めっちゃよかった
最後ちゃんと感動しちゃった
中身は詰まりすぎな気がした
ブラッドリー・クーパーの愛が直結したような映画で、中身と尺が合ってなかった
その中でも充実の演奏シーンの迫力は凄い、長いけど一切ダレない
あとバーンスタインの映画というよりは、フェリシア〜2人の映画
ブラッドリー・クーパーもやけど、フェリシアのキャリー・マリガンが白眉
ほんとにすごいや
冒頭からずっとスムーズなカット割りが大好きやし、演出が冴えてる
アカデミーまでに見てよかった