ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男の作品情報・感想・評価

『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』に投稿された感想・評価

ポチ

ポチの感想・評価

3.6

人種差別強めのアメリカで彼はゲイ( ´A` )
生きていくのには相当辛い時代だったに違いないが、自分の信念を強く持ってワシントン大行進を率いた人物✩.*˚

彼の存在をこの作品で知りました‪𓂃 𓈒𓏸…

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junya

junyaの感想・評価

3.7

辛い出来事や過去がありながらも人前にいる時は常に強くあり続ける姿はかっこよかった。
あの時代に黒人でゲイであるラスティンがどれだけ差別を受けてきたかわからない。
それでもずっと折れずに非暴力と差別撤…

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とし

としの感想・評価

3.8

2024年4月4日
映画 #ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男 (2023年)鑑賞

カリスマ的なゲイの公民権活動家である #バイヤード・ラスティン が誹謗中傷を乗り越え20万人以上のワシ…

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kiko

kikoの感想・評価

3.5

バイヤード・ラスティンの実話。
「ワシントン大行進」のいう歴史を全く知らなかったので、イマイチ内容に入っていけず…
ラスティンを演じたコールマン・ドミンゴは「カラー・パープル」とは逆の迫害される方だ…

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yosaka

yosakaの感想・評価

3.5
弱み(?)を持ちながらも強い信念に基づいて、キング牧師の歴史的演説で有名なワシントンでの大行進を実現させた、とても人間臭い立役者の功績。サラリと流した展開ながら、見応えあり。

Netflix配信のキング牧師の演説で有名な「ワシントン大行進」を共に裏方として準備してきた男の物語
黒人同士でも一枚岩ではなかった状況で、当時は煙たがられてた同性愛者のラスティンが間に入って調整し…

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「君は貴重な人だ」
「何を言う。貴重でない人などいない」

**

1963年の人種差別撤廃を求めるデモ〝ワシントン大行進〟の主催者であるバイヤード・ラスティンが主役の映画。

ラスティンは若い頃か…

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naoズfirm

naoズfirmの感想・評価

3.4


影🎬

ストーリーは1963年のワシントン大行進を主導した主人公の姿を描いた作品でした。作品は差別・暴力に立ち向かう主人公を軸に、自由の為信念を貫いたひとりの男が描かれていました。ワシントン大行進…

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sk8er

sk8erの感想・評価

-
平和的抗議であるワシントン大行進を先導したラスティンのストーリー。

1963年、20万人以上が参加したワシントン大行進の立役者がラスティン。
キング牧師の名が名演説とともに知られているが、この大プロジェクトを率いたのはラスティン、あまり知られていないのは黒人差別とL…

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