タイトルに「U2」の文字が無かったのが原因か。それにしてもアーティストの知名度に対してレビュー数が少な過ぎる。この辺りのベテランと言えば、クイーンを題材にした「ボヘミアン・ラプソディ」や、デヴィッド…
>>続きを読むU2の過去と今を垣間見るドキュメンタリー。
2019年のツアー以降、ほぼ動きを見せなかった彼らが少しずつ動き始めてくれたことはとても嬉しい!"Songs of Surrender"の話を聞いた時は…
何故か音楽系ドキュメンタリー3連続目。笑
U2は全部のアルバム聴いているわけでもないし、最近のはほぼ聴いてないのだが、ダブリンに興味があり鑑賞。
ドキュメンタリーの側面とライヴ映像のバランスが絶…
U2は世界的なバンドなのに同時にとてもローカルなバンドだなって思った。そこがまたいいところ。The EdgeのWhere the Street Has No Nameのギターイントロ聴くといつも泣い…
>>続きを読むU2は父親が聴いていたのもあって幼い頃から身近にいたバンド。しかしながら詳しいわけでもないので、彼らの事や故郷であるダブリンを知ってみたいと興味を持ち鑑賞。ライブも交えながら、バンドのことのみをフォ…
>>続きを読むホームカミング的な。
U2のデビュー時をボノとエッジの言葉から紐解くインタビューと、U2の名曲たちを新解釈でアレンジしたアルバム"Songs of Surrender"をベースにした地元ダブリンで…
U2の最新ドキュメンタリー。デビッドレターマンが絡んでいる作りが普通の音楽ドキュメンタリーとまた違う味わい。ダブリン、アイルランド。ボノが自らの政治活動を語るシーンが印象的。
自分的には、むかしボ…
ここまで 歌詞 思想 アティチュード
ってな部分に 内省的に迫りたくなる
アーティストって 他にいないだろう
四半世紀ほど 新譜を都度待ち侘びて
ライブも見逃さず 常に追ってきたが
このドキュメン…
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