U2の過去と今を垣間見るドキュメンタリー。
2019年のツアー以降、ほぼ動きを見せなかった彼らが少しずつ動き始めてくれたことはとても嬉しい!"Songs of Surrender"の話を聞いた時は"ん??"と思ったが、劇中で流れるのを聞いて、これはこれでありかとも思った!
加えて、U2の内部やダブリンとの繋がりも覗けたのはファンとして楽しかった。
どんなにいろんな音楽を聴くようになっても、U2が自分の中で特別なバンドであり続けることを再認識できた!
話違うけど、ものすごく今秋のラスベガスでのアクトンベイビーライブに行きたい、、、