冒頭、結構余裕そうだな〜とか思ってたアワワ…ってなった。
観進めれば進めるほど恐ろしすぎた…
全競技の中でも5本の指にはいるくらいの危険度なんじゃないかな。。
だからこそとんでもない達成感と中毒性があるんだろうなぁ。
たぶん競技者にしかわからない境地があるんだろう(知らんけど)
潜水中はどんなこと考えてるんだろうか。
余計なこと考えたら絶対呼吸が乱れるし、1m読み違えるだけでもアウトだし。
他の競技と違って緊張は禁物でいかにリラックスできるかが大事なんだろうな。
だからこそ記録ってのは1番邪魔になる要素なのかも(知らんけど)
終盤のシーンの鼓動?海の中の音?みたいなのが自分のBPMを高めてものすごい緊張感が増した。
胸が苦しくなるドキュメンタリーでした。