国語の授業よりは面白いが、数学よりは面白くない。会話が説明くさいのはいいとしてテンポがとんでもなく悪い。いらない登場人物が多すぎるし、軍人の人間的弱さを書く必要があるとは思えなかった。(アメリカ海軍…
>>続きを読む何だこのウンコ映画。煽りに煽って伏線も全部ブン投げ。1本の作品として完結していない商品以前の代物。事前に一切の予告をせず続編の告知もしない。それでも期待してねでゼニを搾り取るスタンスでござんすと、そ…
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他の方の感想にもあったように長いアバンタイトルだった。
しかも長いアバンタイトルなのにムダなシーンが長過ぎて壮大な予告編といったところか。
入江の件も不要だったし、やまなみ圧壊のあーでもない、こーで…
29日に封切られた 「沈黙の艦隊」を見てきました。
潜水艦の映画は ハリウッドでは 「レッドオクトーバーを追え」や「クリムゾンタイド」、「K-19]、「U-571」など多くの名作が有りましたが、漫画…
今更目鯨立てることもないが、何故にここまで緊張感皆無な作品が出来上がるのだろうか。
酷さは画に始まり、そのフレームの中の人物、演技へと及び、その人間を操るコリオグラフィーの欠如を浮き上がらせた。
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ユースケ・サンタマリアの解説による潜水艦バトルの終了があまりにも突然で、それにがっかりしました。
また、日本の首脳陣が集まる会議シーンは、物語において必要性を感じませんでした。伏線の回収もなく、偉…
米国製原子力潜水艦「シーバット」の艦長である海江田が、原子力潜水艦をわがものとし、独立国「やまと」を名乗って米国や日本と対立する作品。
海江田の狙いが結局最後までよくわからなかったし、日本政府のグダ…
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