これは大沢たかおのための映画である。
原作の漫画未読なので、予告の大沢たかおとB's作詞楽曲をADOちゃんが歌ってるテーマ曲だけに惹かれてIMAXで観に行きましたが、
とにかく大沢たかおが最高でした...
玉木宏もビジュアル好きなんだけどね、
やっぱり大沢たかおが居たら、大沢たかおのビジュアルと演技力が勝ってしまって勝てんのよ...
そして初めての艦隊もの映画なので、
潜水艦の怖さと、乗組員たちの心境が知れるいい機会でした。
怖さを伝えるにはとてもよく撮れてるんじゃないかと...
みんなレビュー厳しめだったけど。
潜水艦って怖いね...しかも核乗せてたらもっと最恐だね...あんなの現場に居たら精神やられるわ。
大沢たかお役の主人公と、潜水艦やまとの乗組員たちがやりたいこと、気持ち分かるなぁ...
続き早く観たいな。
誰かがレビューに書いていた『上戸彩ちゃん、そこの役じゃ無いだろ、そこは水川あさみさんの方が...』という気持ちに凄く納得してしまいました。ああいう役は、上戸彩ちゃんじゃない感...わかる...。
そのほかの配役はすごく納得。
“先生”役のあの人とか、総理とか敵役過ぎて(笑)
