迫力の潜水艦アクション?で政治色強め。CGも昔に比べて全然違和感ないの凄い。
完結しないの知らなかったので、終わり方驚いた。
大沢たかお率いる謎の集団が独立国家やまとを作った理由やら、全てに結論が…
東西冷戦時代の末期から「モーニング」誌にて8年に渡る長期連載され、後にアニメ化もされた、かわぐちかいじの名作漫画を大沢たかお主演で実写映画化
日本近海で潜水艦同士の衝突事故が発生、海江田艦長以下全…
すっごいモーニングっぽいストーリー。
専門知識で何となくの凄さを演出し、壮大な構成で引き込む、この手法で終始楽しく見れた。
さて具体的内容であるが、大沢たかお演じる海江田艦長の狙いが分からぬまま、進…
●なんとなく年が明けたな…婚活頑張らなあかん…しみじみ…
●原作は読んでないけど、まさに大沢たかおによる、大沢たかおのための映画
●常に冷静沈着、よくわからんが圧倒的優位感を醸し出しながら的確な指示…
原作を読んでいないため映画を見た雑感
考えられる罪としては内乱罪ぐらいだろうか。
捕まれば極刑は避けられないだろう。
いずれにせよ、海江田の間違った行動に対し乗組員は海江田に対して反論もなけれ…
連載当時、夢中になって原作マンガを読んだ世代です。
当然2時間で描くことが困難なボリュームのある物語なので、3部作くらいになる作品の第一部として鑑賞した感想です。
日本人キャスティングは良かったけど…
キャストが抜群に良かったので鑑賞。大沢たかおさんのカリスマ性や、年齢を重ねて演技が更に渋い江口さん。正義は玉木さん。お笑い要因のユースケさん。みんな良かったけど、なぜそこまで独立国にこだわるのか、兄…
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・進む潜水艦にまとわりつく気泡の表現がよいよい。低抵抗化・キャビテーション…映像化への気合いを感じた部分
◆最新
・原作漫画は日本に防衛"省"がまだない頃の連載(1988-1996)、小さい頃…
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