アリス

アイルトンセナ 〜音速の彼方へのアリスのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったぁぁ…🏎️アイルトン・セナという人を
少しだけ🤏知った気分。F1って人間模様もアツい…
そしてチョロい私…🤗セナの顔整ってる〜…🇧🇷

オンボード・カメラの映像が多くて
自分も一緒に乗っているような感覚になる🏎️
あれが仕事とは…😨

セナのライバルと言われたプロストは
本作を批判してるとあったけど、
私は彼にすごく興味が出たし好きだったな💪
しかもこの方「プロフェッサー」と呼ばれてたみたい、
映画かな?😊

F1界の“金と政治”はドロドロでハラハラする。
会長はフランス人で明らかにプロスト(フランス人)
寄りっていうのもなんとなく感じるし、
ミーティングとか怖いよ…😨

技術が進歩してくると、もはやマシンの性能争いで
ドライバーの技術はあまり必要なくなってくる…
セナが活躍していた頃って30年くらい前だし
今のF1界はどうなってるのかなと興味深い…⚡️

死と隣り合わせなのにみんな辞めないのは
それほどの魅力があるんだなぁ… 私は免許さえ
持っていないので全くわからないけど🫠
セナがインタビューで神の話しをよくしていて、
やっぱり信仰ってすごいなと改めて思った。
日本人にはあまりない感覚かも。。

セナの国葬は涙なしでは見られなかった…😢
エンディングは彼の若かりし頃の映像などで終わる。
アリス

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