Immigration,Emigrationがテーマなんだけど
この評価を見るに
というかそもそも自分の肌感覚としても
日本では移民という感覚は理解されないんだろう
異文化圏の相手とrelationshipを築くこととか
そこで向き合う生まれながらにある孤独とか
すごくそれぞれ丁寧に、
それでいて簡潔に描いてあると思うし
そういうの全てが表現されてる
凄い最後だったと思うんだけどな
そして最後のカットをどこにするか
で自分なら迷ったと思うんだけど
彼のカットが最後に入ることで
この映画が、In Yunとしてまとまっていると思う
