「袖振り合うも多生の縁」について考える作品。
結婚は8000層の縁なのか・・。良いご縁もそうでないご縁も一つ一つきっと意味があるから全部自分の糧にしていこう。そして良いものは大事にしていきたいと改めて思った。
話に入れなくて蚊帳の外というシチュエーションはあるけれど、言語の違いというのは体験したことがないから発見だった。それをパートナーに感じるのは尚更相手に自分が入れない部分があるように捉えてしまうだろうな・・。寝言で感じるのは辛いというか寂しいというか。
そういった気持ちや客観的なパートナーや自分のポジションについてのはっきりと相手に伝えつつ、人間としての器が広い夫。
韓国の恋愛作品には初恋をテーマとしているものが多いな・・