このレビューはネタバレを含みます
結構お母さん側の立場で映画観た
どう導いてあげられるか
子どもの気持ちを1番理解してるのは誰なんだろうか
「性別は関係ない、あなたは完璧な存在」って言葉は万能だし誰も傷付けずにすむけど、それは対話の機会を奪うことに繋がるのかも
親が自分のことで喧嘩してる1番つらいやつ思い出した
ルシアが自分の好きなように生きていけたら、という浅い言葉しか出ないけど本当にそう思ってる!
帰りにpink blood聴いてまたちょっと泣いた
てか映画観るたびに自分の浅さを思い知らされる、8歳で自分と向き合ってるルシアすごい偉い