いい歳した大人が8歳の子供の苦しみを救う手立てがないまま彷徨う姿にどうすること出来ず涙しか流せません。
それでも幼い子供は生きる道を少しずつ見つけて行くようで…胸に迫るものがありました。
両親は戸惑…
このレビューはネタバレを含みます
「死んだら女の子に生まれ変われるかな?」なんてことを言わせてしまうような社会がくるしい
ヴァギナがある男の子、というワードが出てくるけど、8歳の時点でたまたま備わっている性器と本人の自認する性を別…
泣いた
お兄ちゃんとのシーンが良かった、お兄ちゃんの優しさがぐっときた
ジェンダー観は人それぞれということよりも、幼い子が「1人にして」って遊ぶことにも負担を感じ、1人で過ごす時間はその子の希望で…
このレビューはネタバレを含みます
教養がなさすぎて、完全に消化しきれなかった。
ただのメモ書き。
もう大人になってしまって、自分は頭が固くなってしまったんだな、と思った。
ジェンダーに多様性があることは知ってるし、こうあるべきだ…
床オナ発明の瞬間なのか今のは、みたいな。
なにを云いたいのか判らん場面が少なくなかったのよね、子供だった頃の記憶は薄れそして子を育てた経験はなく、機微に昏いあたいには。
なので簡潔に、自信を持っ…
ジェンダー・アイデンティティに思い悩む"少女"のひと夏。ここ数年擦り続けられたそんな主題より、邦題カタカナ部分、バスク地方というワードが目を引いた。そう、ご多分に漏れず、私も“ヴィクトル・エリセ”に…
>>続きを読む性に関する映画や本に触れてきて、必ずしもどちらかに属するとは限らないと知った。
この映画を観て、そのどちらかであると線引きが必要な場合もあると知ることができた。
少しずつ本人の意思が尊重されるように…
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