【#東京国際映画祭】「#20000種のハチ(#ミツバチと私)」(#ワールドフォーカス)8歳のアイトールは男の子と言われると違和感があり、自分が何で男の子の名前や洋服、身体が嫌なのか、悩んで苦しんで答…
>>続きを読む始まってから気がつく、この映画のストーリー知らないぞ。。。のパターン
でもアイトールもココもルシアも知らない第三者として映画を観られて良かった。
本筋とは関係ないけど、ココの黄色い猫のバスローブか…
このレビューはネタバレを含みます
「私は私」
簡潔に言ってしまえば子供の性自認を巡る家族の話です。よって展開は子供の成長に連れて加速していく印象でした。映画賞を取得するだけあって主人公の子役の演技は最高でした。撮影スタイルはドラマ…
目黒シネマでアフターサンと2本立でみました。最初は自然きれいだなー、あぁジェンダーの話しか、なんだか眠くなってきたょ…。
と、最近食傷気味のテーマど直球に居心地の悪さを感じていましたけど、状況が退っ…
夏休み、フランスからスペインにある母・アネの実家へとやってきた一家。
アネの子どものココ(バスク地方では“坊や(坊主)”を意味する)は、男性的な名前“アイトール”と呼ばれることに抵抗感を示すなど周囲…
親になればわかるのだろうか。
自分の愛する子どもが自分の名前を憎み呼ばれたくないと思うこと、ルシアになりたいと願っていること。そんなにダメなことなのか。
あんなに可愛く、ドレス着て似合ってたじゃな…
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