何となく安倍批判をしたい映画。古賀茂明氏がプロデューサーを務めている。彼は報道ステーションに出ていたころから官僚組織が変わった変わったと言っていたが、それ以上の話はない。何となく安倍政権は悪かったと…
>>続きを読む一部滅茶苦茶話題になっていたので鑑賞。
安倍晋三がどういう人物であり、何を考えていたのか。
そういう事がわかるような内容でした。
「ホラー?」と言われていたけど。
怖いと言うよりイライラした。…
テーマとして非常に興味深く、知らなかった情報を知る事ができました。しかし映画としては少し物足りないと感じてしまいましたね。予備知識の無い人にも分かりやすいように、一本筋の通った構成であれば、より見や…
>>続きを読む薄いよ。安倍晋三の人間性並みに薄い。「やってるふり」の作品なのだ。
ドキュメンタリーとしては残念な作品で、安倍という絶好の題材にこの程度の切り込みでは「やってるふり」よろしく「作ってるふりのドキュ…
私は政治に対して特別な思想を持っているわけでもないですし、安倍政権について思っていることも特にないです。そんなわけでこの作品を単体の映画としてレビューしますが、そんなに好きではなかったです。
…
新宿ピカデリー、平日の夕方
予想に反して満員でした
上映館が少ないせいもあるでしょうが意外でした
客層の年齢の高さにも驚きました
九割以上が団塊、全共闘世代です
私には全くもの足りませんでした
テ…
何故、安倍晋三亡き後に、本作を作り、公開するのか。どうも出し遅れたような感じがしてならない。国会は伏魔殿といわれるように、与党も野党も国会議員はみんな妖怪でしょ。
前半は安倍政権のおさらい。後半の統…
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