ぼくは年末恒例のキネ旬ベストテンにこの映画を6位にした。この自分中心に世界が廻っていると勘違いした少年たちが強面の大人どもにシバかれる話のどこに共感したのかもう忘れた。
だだ北野誠は松田聖子ファンの設定で自殺する時、当時流行っていた「夏の扉」をガンガンかけていたのが印象的。
主演の豪田遊＝趙方豪はキャリアの最後のほうで演じたテレビドラマ「若者のすべて」では若者を優しく諭す大人の俳優になっていただけに早すぎる死は残念だった。

まぁ予想通り学芸会
井筒某の出世作がこれってマ？
よくまぁこれであんなデカイツラできたな
素人に役者もどきさせてるんだから演技云々以前の問題なのは置いといてゴミみたいプロット 糞低レベルな演出と技術等々
まぁ全てにおいて論ずるに値しない
てゆーかこの年代の邦画っておかしいでしょ
70年代にあれだけ素晴らしい作品を深作欣二が世に出したにも関わらずこんなゴミをよく恥ずかしげもなく作ったよな
自分のゴミがそれらと比べてどれほどゴミなのか自意識が肥大し過ぎ自己認識が欠落し過ぎでしょ
普通恥ずかしくてこんなゴミ他人に見せられないでしょ
恥知らずだからあんなクズみたいに他人に偉そうにできたんだろうなぁと井筒某の人間性が透けて見えるクソゴミでしたね
端的に言って時間の無駄です

観る方法無いんだろうか