びつこ

カリスマ~国葬・拳銃・宗教~のびつこのレビュー・感想・評価

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 上映会と座談会にて鑑賞。
 ドキュメンタリー映画は初めて観たため良し悪しはなんともいえない。
 ただ、座談会にて佐井監督の「カメラを向けることは暴力的行為である。つまり、カメラを向ける側は加害者である。そのため自分も画面に映っている。」という言葉が印象に残った。
 今後につながる非常に良い経験になった。
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