ホラー。実家の父親が古いラジオ発見し怪異現象が発生、駆けつけた娘が対峙する。音を立てたらダメな設定は、ポスターも似ている「ドントブリーズ」を彷彿とさせるが、内容は別で、今作は幽霊系。やはりドントブリ…
>>続きを読むクラッシックなホラーを観ているようでなんだかタイムスリップした気分😴
怖がらせ方にもう少し工夫があれば、それなりのホラーとして満足できたかも🤔
従軍してPTSDを患わって帰って来たお父さんになんの…
中盤までの音出し注意のアイテムの手数の多さや、それに対応する主人公の追い詰められ方が中々緊迫感ありこれは掘り出し物か!?
と期待して観ていたら、後半から一転して残念な方向性に。これじゃあいつもの憑依…
◼︎ ネタは「ライト/オフ」とやや被ってるし〝絶体絶命から反転攻勢〟というオチも微妙といえば微妙な所はあるが、総じて面白かった
◼︎自分が楽しめたのは「……シネフィルなの?」という異様に凝ったシネ…
音を出すと現れる怪異。
不意に鳴りそうな音を各所に散りばめる振りはとても良かったです。
引きのある怪異ルールやなんで?に綺麗な答えを出してくれるタイプのホラーなんだけど、全部わかりゃあ良いっても…
イタリアンホラーという事で、今までのイタリアンの系譜と比べてどうかなと思ったが、そういうカテゴリでは無かった。
夜の9時半を過ぎると音に反応する幽霊の物語。幽霊が登場する条件が分かるまでも恐怖感は結…
これは、相変わらず日本の売り方が悪い
全然「絶叫禁止」じゃない。
連綿と続く抑圧と解放連鎖と克服を、近年にしては珍しくシンプル端的にまとめたヒューマンものだよホラーじゃない。ホラーだと思いつづけち…
もう、ホラー映画も他の映画もそうだけど、色々な驚かせ(怖さ)様々な仕掛けやりつくし、ネタ切れと思わせるぐらい、今回の映画もラストまで通常運転、特に新鮮味も驚きもすくなく、先が読める感。
ザックリスト…
音を立てたら家の中に潜む“何か”に襲われるお話。
壊れたラジオを修理したら突然謎の女が姿を現すという冒頭シーンは無音の効果もあってビクッとしました。
女性は「静かに」と警告をしてきますが、わけがわか…
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