序盤から中盤のほんわかした雰囲気が最高に好きでした。
後半いろいろこじれて、一時なんてやつだと本当に嫌いになったのですが、すべての真実がわかったとき、よかったーと安堵してました。
多幸感からの憎悪、そして安堵で、感動に行くまでのエネルギーが維持できていなかったのが勿体なかった。
あと、どうしてもラストシーンが理解できなくて大混乱中ですが、復習兼ねてオリジナル版を観てみました。
なるほど。おそらく大事なワンカットを見逃したか、理解できなかったんだろうなー。
改めて、ソウルメイトの呪縛と偉大さを理解できました。本当にありがとうございました。
ジャニス・ジョップリンが最高に効いてましたね。