このレビューはネタバレを含みます
2人にとってお互いがすべてだった、
年齢を重ねるうちに育った環境、住む世界の違いからすれ違ったり、嫉妬を感じたりもして、、だけど心の奥底で2人は互いを1番思いあっていてそれは愛で
「太陽が輝けるのは影があるからだ。一つにはなれないけど、遠くに影があることで太陽は寂しくない」まさにこの一説を体現しているラストだった
予想も読みも外れて余韻が半端なくて終わって当分動けなかった︎ᵔ-ᵔこれもほんとうにほんとうに見てよかった、、一生余韻
こんなに'ソウルメイト'の言葉に似合う関係性をもつ友人が自分にはいるだろうかとすこし羨ましくもなった
(パンフレット買っておけばよかった泣)