ソウルメイトのokのネタバレレビュー・内容・結末

記録


余韻と 空気感

水分を含んだまあるいあたたかくて冷たいような空気にまだ身体が包まれているみたいな感覚

なんだか身体の力がうまく入らない帰り道

ミソはハウンとは大きく画風が異なる絵を描く人だったけれど あの絵を完成させた 愛がなければ描けない絵

あのピアス ほしいなぁ


上映館も少なくなってきた中、行こうとタイミングを伺っていた劇場は最近連日ほぼ満席 まだまだ人気のよう

チョン・ソニ、先日見たばかりの寄生獣の主人公と同一人物なの気付かなくて後からびっくり…！