はぁ…ふぅ…とため息がでました
分からない。。ドキュメンタリーに写る人々に嘘は無いのは分かった、でも製作陣の意図はしっかりとあるのよなーなんだか頭をフル稼働フル回転で
見終えて外に出ると酔っ払いで賑わう夜の日比谷なんて平和なんだろー、日本人でよかったなと思うと同時に今この瞬間も、誰かに追われ生死の瀬戸際でもがき、生きるという希望だけで決断を下す人々がいる事を忘れてはいけないのだ と思ったけれどそれって私たちの世界から見てるから言える事であり。。。。
彼らには彼らの正義や神があり。。。洗脳。。。てか地球に、ある国に、核家族に、生まれて死ぬってそのものがもう洗脳わあもう本当にぐるぐるしてきた
みんなが幸せだと感じられればいいんじゃないですか？でも平等であるべきか
苦しい
とにかくこの映画はもっともっと知られるべき観られるべき、だーー
