めちゃくちゃジャケに惹かれたのだが
自分の教養のなさに泣けた作品。
戦時中撮影し始めて
撮り終えたのが戦後らしい。
なんかこれ今後ありそうだよね...
白黒の日本のこういった題材を
ミュージカル仕立てにしてるのも
大変魅力的!!
そこはよかった。
案内人みたいな猿のような
いわゆるって人が1人いてそれも
すんごい魅力的。
源義経一行が関所を越えるまでの話。
そんなバナナみたいなセリフを
かぼちゃいっててうけた。
まじで、すみません。
こんな事しか書けないくらい
自分に今回教養がございませんでした。