［個人用メモ］
監督の好きな映画
ブレッソン
カサヴェデス
アギーレ
毎日撮っていた馬の死体の定点観測が発想の原点
1:1.3の画角
フルで撮ってあえてトリミングしてないのでフィルムの端が見える
見えてないところを意識させるつくり（カメラが360度パンするところなど）
それでも限定的に世界を切り取ろうとする主人公
植民者 デンマーク領 開拓伝導
ロゴスと獣性
ラグネル「写真を撮ってほしい」
言葉は通じてないが心で通じ合って憎しみ合っている
馬 ウエスタン
実の娘が出演
地獄 火山 異端審問があった地
アイスランドの地に埋まる＝和解
ヨーロッパの国同士の確執
ヨーデル
記録写真 エイトバイテン
実際にアイスランドを横断したが、いくつかのシーンは家の近所での撮影
自分にとって身近な光景であっても、遠い国の人から見ればものすごい光景であり世界の果て
最初の発見された7枚の写真、というエピソードは創作
ロゴスが自然に屈するテーマはモームっぽいなと思った
