コレを観ようとした理由は、
ただひとつ。
たったひとつだけだった。
『炎神戦隊ゴーオンジャー
BUNBUN！BANBAN！劇場
BANG！！』での舞台となった
“サムライワールド”が、再び
登場する！というからだ。
←←つまり！
その象徴として圧倒的存在感を
放っていた、我らの福本清三
先生も再降臨なさるという、
至極当然の展開が約束されたと
いう訳なのだ…！♪
―――先生、お願いします！！
……えっ？
先生は…？
清三先生は、いずこに
おわすや！？？？
…この、由々しき事態。もはや
看過する事まかりならぬ、
万死に値する大罪である。☆
侍戦隊と清三先生のガチが
見たかったのは、私だけでは
ないはずだ！
だが、それも永遠に叶わぬ夢と
なってしまったのだ…。
―――辞任！！
ボンパーと背中合わせに拘束
されてる伊吹吾郎さんが良き♪
(笑)
暑苦しいゴーオンレッドと
クールなシンケンレッドの
共宴により、さらに浮き彫りに
された何か。☆
う～ん、暑苦しいレッドは
ゴーオンに始まった事じゃ
ないと思うけどねぇ？
クチ直しに、1975年度や
1980年度の、イカつい
オッサンレッドなんて如何で
しょうか？(笑)
