このレビューはネタバレを含みます
バイオハザードの思い出
『バイオハザード』は一通りプレイしています。
思い入れが深いのは『1』と『4』
今回は主人公が勢揃い！！
どうやら映画は前作があるみたいで…
知らなかったけど観てきました！
ジルが映画に出るのは初めてらしい。
ジル好きの私にはたまらなかった。
懐中電灯プレイ🔦が面白い。
サッと出して照らしたり…
入場者特典がLEDライトだった。
懐中電灯ではないのね。
CGのクオリティは良かった！
不自然なところはなし。
最初はホラー風味、お馴染みの武器たち。
お馴染みのB.O.W。
主人公の共闘。
主人公達がどういう関係性で会話するのか興味深かった。
エロいアサシン。
ゲーム内で観てるそのままなんでバイオハザードファンにはたまらない。
でもやっぱり
映画としては物足りない。
深みがないのです。
敵の理由が薄っぺらい。
主人公達はキャラが立っているのだから、敵キャラにももう少し理由が欲しい。
せっかく映画にするんだから、深みが欲しかったなあ。
ゲーム映画に求めてはいけないのかも知れませんが。
映画としては不満足、バイオハザードとしては満足！
そんな感じでしたー。
