ガイ・リッチーは好きな監督だから、アーミーものはどう撮るのかなという期待があったけれど、エンタメとして素直に観れなかった。
曹長と通訳の2人のみにスポットがあてられていて、その場で戦死した仲間につ…
荒い展開だが概ね見たい物を見れて満足。欲を言えばもっとしっかりとガンアクションを描いて欲しかったが…。中盤のキンリー曹長視点の脱出までの回想シーンが胸アツ。
ホームランダー役で有名なアントニー・ス…
初のガイリッチー作品、銃撃戦の撮り方にクセがある監督という前評判を聞いていたために、少し落胆してしまった。
戦争映画でありながら、エンタメ色が強く、戦闘シーンなども妙にドラマチックに撮っている気がし…
ガイ・リッチーの最新作。911後のアフガニスタン侵攻での実際に遭った実話がベースになっています。
ガイ・リッチーも最近は職人監督になって来たのかな。初期の『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バ…
バンコク発羽田行き機内にて。
いかにもガイリッチーな軽さは気になるものの、随分久しぶりに無理ゲー脱出劇をエンタメ作として楽しめた気はする。
ただ、米軍のアフガン撤退後の膨大な犠牲者の存在をエンデ…
大八車で運搬されるばかりでギレンホール映画としては不満が残る。現地通訳など米軍協力者をフィーチャーした作品が今後は増えると何処かで聞いたが、この通訳がやたら有能で主役のギレンホールを食ってしまう活躍…
>>続きを読むいきなりですが、私はガイ・リッチー監督がけっこう嫌いです。「アラジン」はよかったですが、他に見たことがある「ジェントルマン」はキャラクター多すぎだし、「キャッシュトラック」は時系列が行ったり来たり…
>>続きを読む記録。
タリバン政権の打倒という大義名分のもと行われたアメリカのアフガン侵攻、その後期。米兵と現地通訳との物語。実話ベースだとしても彼らのような成功例は稀で大多数が犠牲になっていると思うと辛い。
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