密度濃いめのハラハラ2時間。
戦場、茶色すぎるので色彩の演出のために絨毯や謎の花、やたら色の綺麗な服を着た女性などが出てくるのはお約束なんだろうけど、なによりもジェイクの青すぎる目が大好きなのが伝わ…
最初から最後まで緊張感はんぱねー
ガイリッチーィ
会話劇のイメージ強いけどバディもの得意やろこの監督もっと撮ってくれ!!
ジョンもアーメッドも最高にかっこいいんだけど、
ちょい役のパーカーが個人的…
ローンサバイバーっぽい感じから
アルゴっぽい感じになって
プライベートライアンのラストっぽい感じで終わった
通訳さんを救助するために奔走するのがテーマなので仕方ないけど全滅した仲間たちへの追悼の雰…
2018年アフガニスタンでアメリカ兵と現地の通訳はタリバンの爆薬工場潰しをする。
しかし、タリバンの襲撃を受けたジョン・キンリー曹長は通訳のアーメッドの助けを受けて…アメリカ空軍基地に向かうが…。
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ガイ・リッチー監督作。
イギリスの俊英:ガイ・リッチーがアフガニスタン紛争を題材に描くアクションスリラーの力作で、ジェイク・ギレンホールがアフガン人通訳救出のため孤軍奮闘する主人公を演じます。
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絆、誓い、約束。
お互いを思いやる良い内容でした。
9.11から20年もアメリカはアフガニスタンに派兵し続けていたのですね。
やられたらやり返したい気持ちはわかるのだけど、両者歩み寄る方法はなか…
本作は内容的に前半後半の2部になっている。タリバン兵に囲まれた軍曹とアフガン人通訳が脱出する話、そして現地に取り残された通訳家族を救出する話。それぞれが約束を果たすために命がけの行動に踏み切る。
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【基本お気楽アクション映画監督ガイ・リッチーによる若干社会派戦争映画】
2018年、アフガニスタン。
アメリカ軍の曹長ジョン・キンリー(ジェイク・ギレンホール)率いる部隊は、タリバンの爆発物製造工…
このレビューはネタバレを含みます
よく出来た映画だと思います。構成もしっかりしているし、伝えたいこともわかりやすい。でも年のせいか、やたらと人が死ぬシーンに敏感になっていて、タリバンにも家族いたんだよな、とか色々考えてしまいました。…
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