地獄の貴婦人に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『地獄の貴婦人』に投稿された感想・評価

『冷たい熱帯魚』の様な実話+人間解体犯罪もの。
それにしちゃあ、妙に軽快で調子が狂ってしまう。
人肉スープを掬う時のボッチャンボッチャンという音が嫌に耳につく。
(こん時、わざとらしくパスタ食うシー…

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ほしの

ほしのの感想・評価

5.0

硫酸?でドロドロに溶かされ、人体だったものがバスタブにあって、それをガスマスク的なものを被って処理していた。画的にはかっこよかった。

作業途中、サボってスパゲティ食べるシーンがあるけど、スパゲティ…

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こ

この感想・評価

3.0

【カナザワ映画祭2017〈エロス+猟奇〉in 京都みなみ会館 猛女オールナイト2本目】

途中割と寝てしまったものの、とぼけた音楽と残酷な描写とストーリーのはずなのになんとなく明るい描き方に「これ普…

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風呂場で死体解体中、急にひざまずきミシェル・ピコリに口淫しだすロミー・シュナイダーがいい。急にスパゲティ食べ出すシーンもいい。

まるでVシネのような内容をミシェルピコリとロミーシュナイダーが本気でやっていて感動。容赦ない殺人を繰り返すピコリの悪さがただただかっこよく、三角関係が崩壊する様や、投身シーンの素晴らしさ。インモラル…

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殺しっぱなしにしない、死体の片付けまでやる映画は良い。

死体を硫酸でドロドロに溶かして、その肉汁をバケツですくって庭に捨てる。
その作業中に小腹が空いたのでスパゲティを食べるところが良い。

生々しい死体処理描写で有名なカルト映画。
そのシーン以外は大して面白くない。

内容としては、悪徳弁護士と悪辣姉妹が組んで保険金殺人を繰り返していくサイコサスペンスだ。
姉妹の「タチ悪い方」をロミー…

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お金は嫌いよ、だって愛情の敵だから…

と 嘯くロミー女史
tohtan

tohtanの感想・評価

3.3

高校生の頃、興味本意で見に行ったのを覚えてます。ロミー・シュナイダーの妖艶な演技見たさでした。内容にエログロでバスタブのシーンは覚えてます。しかし、ロミーシュナイダーは色んな役どころがこなせる凄い人…

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いつ見たのか記憶が曖昧だけど、バスタブのシーンは覚えています。

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