安定のアサイラム作品。
アサイラムの時点で作品のクオリティはもちろん察してはいたんだけど、鮫が月に!という爆笑必至の設定に見ずに我慢は出来なかった(笑)
ストーリーとしては1984年、米ソ冷戦期に…
ソビエトの秘密研究所からスタートする時点でC級への期待感が否応にも高まる。そしてサメの形状をみたときには期待感はMAXに。しかしそこが最高潮でした。
そして、ストーリーは真面目か!と突っ込みたくなる…
低予算作品を大量にリリースする「アサイラム社」の作品。
シャークネードシリーズなんかがヒット作。
今回も得意な“サメ物”です。
しかしもはやサメと言うよりミュータント。
加えて舞台は月の裏側と来ま…
アサイラムにしてはかなり真面目な映画だな。CGは確かに安っぽいけど、「トランスモーファー」の頃から比べたらかなりよくなってるし、技術もそうだけど「シャークネード」シリーズの成功とかで予算かけられるよ…
>>続きを読むなんで久しぶりのレビューが
こんな映画なんだろう(自問自答)
レンタルコーナーの隅っこにあるような
変な映画ばかり観ている友人と鑑賞。
〈あらすじ〉
ソビエトは、冷戦の対米兵器として鮫を兵士に…
原題shark side of the moon
ピンクフロイドのdark side〜のパロディ風
劇中にも少しだけネタあり
セリフにフロイドの曲の、グレートギグインザスカイ、がそのまま出てきたり、…
月の…サメ!!
月面調査に向かった宇宙飛行士一行。謎の電波干渉で制御不能となった船は予定と違う月の裏側に不時着。犠牲は出さずに済んだものの、地球との通信は途絶…どうしよう…
と言ったところで、月…