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夜明けのすべてのーのレビュー・感想・評価

夜明けのすべて(2024年製作の映画)
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栗田科学じゃなくても、きっとああいう人たちとああいう空間はあるはず、いやあるのかな、ないかも、
ぐるぐる思いながらも、プラネタリウムの中でメモが読み上げられたとき、やっぱり涙が出てきた

光が綺麗で、街や建物の中、そこらじゅうの光がそれこそ星みたいだった
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