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夜明けのすべてのdogのネタバレレビュー・内容・結末

夜明けのすべて(2024年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

二回目をテアトル新宿で観る。
前の感じ方よりも大分速く感じるのはすこし不思議だ。
やさしい話し。
画がきれい。
演技よし。
脚本よし。
原作よんで、もう一回観たい。
普段買わないパンフレットを1000円出して買う。
写真は長島有里枝なのかな?
寄稿があった。
ともかく良い写真だ。

パンフレットの冒頭。

ささやかな、でも確かなつながりが照らす、かけがえのない物語

隣人愛のお話でした。



一回目
なかなか観れず、何とかすべりこみで鑑賞。
暖かい気持ちになれた。
みんなが大なり小なり経験のある悲しさだったり、不安だったり、挫折だったり。
やさしい距離で労り合う。
以前入院していたことを思い出しました。
あの時、いっしょだったみんなはどうしているんだろう。
また観ておきたいな。
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