ぎぬ

夜明けのすべてのぎぬのレビュー・感想・評価

夜明けのすべて(2024年製作の映画)
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無理しないでできる範囲で生きている人たち
何でも頑張って乗り切ろうとしない感じがよかった
工場の同僚のおじさまおばさまたちが良い雰囲気だった
おばさまが言ってた誰かがいなくなっても大丈夫なように業務を標準化するって大事だよな
山添くんのキャラクター自体が妙にリアルに痛くて苦手だった、身の回りにいたら近づかないな、
あの感じを表現できる松村さんすごい
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