いや〜どタイプすぎてたな。
学生演劇サマーキャンプの資金難ドタバタコメディなのですが、モキュメンタリーぽくもありながら、最後でしっかりと歌とダンスで魅了していく。大好きなベンプラット、間違い無かった。
ずっと気になってたままだった今作、アンドリュースコットがレターボックスの取材で直近で見た4作のうちの一つであげてました。それが鑑賞の決め手。笑
そして、日程合わなくて劇場で見るの諦めたの本当に後悔してる。
アウトサイダーな子供たちの居場所、それがこのキャンプであって、みんなの心の拠り所で。家みたいなもので。真摯に向き合うが故に厳しい指導でありながら、そこで生まれる絆は最高に温かくて、だからこそ舞台がより一層輝いていた。
しれっとクィアなとこも大好きだったし、ベンプラットのフィアンセ、ノアギャルビン演じるグレイの大優勝ぶりが気持ち良すぎた。サントラ永遠と聴いてるけど毎回鳥肌が立つ。素晴らしい。
エンドクレジット、まんまポスティなの面白だし大好きでした!面白かったですたくさんみよう
大好きなアヨエデビリが出てる作品は全部どタイプなんだって、もはや導かれてる気がします。