人生に絶望を感じ、海岸のホテルで自殺しようと考えた大学教師。実際に銃を持ち、ホテルの部屋のベッドに横たわるが、なんと隣の部屋に思いもよらぬ人物が宿泊していた
1人の女性カメラマンが撮影の仕事でウッドランド墓場に来ていた。誰もいないと思っていた墓場で撮影を続けていると、ランタンを持った老婆を発見し、そこから恐怖が彼女を付き纏うことになる。
ホテルのボーイとして働くアシュトンは、滞在する客の1人、スティーブに呼び出されるがそこにはまさかの展開が待ち受けていた。実話に基づく物語。
©︎ 2016 Jake Honig