このレビューはネタバレを含みます
Netflixにて視聴。
「死霊館」というワードとヴァラクのビジュアルは知っていたが、苦手なホラー映画ということで今まで避けていた。
ホラー映画ではあるものの、恐怖心を数日引きずることはなかった。
寧ろ楽しいアクション映画を観たな、くらいの後味だった。
アイリーンとデブラの名バディ具合も光る。
デブラを連れて行って大正解だった。
告知動画などで観た、雑誌のページが捲れてどんどんヴァラクの形を象り、本物も登場のシーンはやはり印象深い。
ヤギ型の悪魔(バフォメット?)の怖さは相変わらずわからないままでいる。