死霊館のシスター 呪いの秘密のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『死霊館のシスター 呪いの秘密』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[Story]
1956年、フランス。ルーマニア・聖カルタ修道院での事件と同様の怪死事件が相次いでいたことを受け、コレラで死去したバーク神父に代わって教会から要請を受けた修道女・アイリーンが、事件を…

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・本作の原題は『The Nun Ⅱ』であり、1作目の『The Nun』(2018)(邦題は『死霊館のシスター』)の続編として位置付けられている。そもそも本シリーズが、死霊館正史の外伝としてシリーズ化…

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個人的に死霊館ユニバースを全部見終わってしまって悲しい、でも達成感。
ここまで観て「アナベル死霊博物館」が1番良かった。
アイリーンの美しさに見惚れてしまう事が多々起こる笑
これでもまだヴァラクは、…

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死霊館、死霊館のシスターどちらもシリーズ通してのファンなのですが、今作は特にヴァラクの存在感に頼りすぎな感じが否めなかった……
ジャンプスケアよりも初期の湿度高めな演出の方が好きかも。

面白かった!
前章だって忘れてて
シスター編これで終わりかな、目玉で祓われちゃうかな
とか思ってたら
目玉とられちゃってあのヴァラクの金色の目見たとき
あ、そうだこいつ本編でもまだおったわと思い出し…

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相変わらず雰囲気が好き〜
前作で取り憑かれた彼がどうなったか気になって観たけど、ちょっと展開が一緒すぎるな;; ヴァラクが目玉を手に入れちゃうところにはびっくりしたけど
怖がらせ方のバリエーションに…

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死霊館シリーズの最新作で去年の夏にホラー映画にハマってこのシリーズを去年にイッキ見したがちゃんと前作の続編で話をあまり覚えていなかったのでストーリーを思い出すのに必死でしっかりと楽しめなかった。とく…

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独断と偏見炸裂でキョーシュクではございまつが、このテのストーリーでは謎解きが一番美味しいとこなので、本来ならばたっぷり1時間程ミステリー・シークエンスを取りたいところではありまつが、それやっちゃうと…

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1:恐怖:★★★★☆
本作の最大の見所は、悪魔の尼僧であるヴァラクの恐怖です。ヴァラクは様々な形で姿を変え、登場するシーンは独創的で驚きに満ちています。その恐ろしい姿や手口が、強烈な印象を与えます。…

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死霊館シリーズの派生作品はエンタメ色強めになるので、ベタなホラー映画が好きな人には楽しいと思う。エクソシスト系を見てきてる人にはちょっとツッコミどころが多いかと。
自分的には今回はちょっとドタバタア…

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