マットデイモンとベンアフレックが主演製作、監督でタッグを再び組んだ!
イヤー、映画を見てワクワクさせてもらえました!
ナイキは今はアメリカNo.1だがこの映画当時は業績不振。
一発逆転にかけた男の情熱と驚きの行動力!これ、本当にやったから今があるんだよね?
それにしても母は強し!マイケルジョーダンって本当はadidasが好きだったの初めて知りました。
近年はスポーツ選手とのライセンス契約は当たり前だけど、この映画当時は、選手はあくまでも広告塔の役割だけだったよう。
代理人が力を持つアメリカ。この当時も例外ではない。敏腕代理人との丁々発止も楽しかった!
そして巨額契約っても、選手がこけたり怪我をしたらの大博打。改めて選手契約の怖さを実感。
スポーツ選手の成功は本人はもちろんだけど、父母の信じる力やサポートが大切なんだね。古今東西、それは絶対でしょう。そして、サポートする会社もね!
実話に裏打ちされた素晴らしいドラマ。
やはり、マットはうまいし魅せてくれます!太めなのも楽しませてくれました!
今回、フイルマークスさんのお陰でいち早く見させて頂き感謝します!