NIKEのこともマイケルジョーダンのこともあんまり知らなくても楽しめる作品だった。
ソーシャルネットワークとかファウンダーとかみたいなビジネスムービーが好きな人向けにはよりいいかも。
情熱や信念を持って働く姿やルールをぶち破って進んでいくベンチャースピリッツには胸が熱くなった!
一方で自分はここまで熱意を持って動いたりリスクを取って働いてないな…と自省。
ノンフィクション映画にありがちな、あとがき的に出てくる「数年後、このような結果になった」的なサクセスエンディングは大好物。
P.S.
アメリカ人の資料の渡し方はアレでいいのか!?